2014-05-21 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号
ぜひ、厚生行政全般について、医療、介護等のサービス給付だけじゃありません、現金給付にあっても、低年金、無年金等の福祉的な配慮が必要なものについては、やはりマイナンバーの活用を含めて、マイナンバーの御検討をされているわけですから、マイナンバーを使って、より適切な、適正なハンドリングをすべきだ、こういう提言を盛り込んでいただきたいんですけれども、審議官、どうでしょうか。
ぜひ、厚生行政全般について、医療、介護等のサービス給付だけじゃありません、現金給付にあっても、低年金、無年金等の福祉的な配慮が必要なものについては、やはりマイナンバーの活用を含めて、マイナンバーの御検討をされているわけですから、マイナンバーを使って、より適切な、適正なハンドリングをすべきだ、こういう提言を盛り込んでいただきたいんですけれども、審議官、どうでしょうか。
そういう点でもう少し、厚生行政全般ですけれども、調査関係にも少し力を入れていく必要があるんじゃないかと思っております。
そして、法案の審議に入ります前に、二つの事項にわたって、特に坂口厚生労働大臣に厚生行政全般にかかわる視点からの御答弁をお願いしたい点がございます。
なお、長崎県の概況説明に際しまして、当国民福祉委員会に対し厚生行政全般にわたる要望がありましたので、これを本日の会議録の末尾に掲載していただきますようお願い申し上げます。
なお、山口県の概況説明に際して、当国民福祉委員会に対し厚生行政全般にわたる要望がありましたので、これを本日の会議録の末尾に掲載していただきますようお願い申し上げます。 以上でございます。
そして、厚生行政全般について国民に対し御報告申し上げる厚生白書といったところでこうした数字を毎年調査して公表しておき、かつその上で改革案というものをきちんとやるんだという意思を表明することが信頼を得る上で重要だと思いますけれども、厚生大臣のお考えをお聞かせください。
なお、宮崎県及び鹿児島県の概況説明に際しまして、当厚生委員会に対し厚生行政全般にわたる要望がありましたので、これを本日の会議録の末尾に掲載していただきますようお願い申し上げます。
なお、概況説明に際しまして、当厚生委員会に対し厚生行政全般にわたる要望がありましたので、これを本日の会議録の末尾に掲載していただきますようお願い申し上げます。 次に、視察先の概要について御報告申し上げます。 一日目は、最初に道庁の説明の後、遺伝子治療で目下注目を集めております北海道大学医学部附属病院を視察いたしました。
老後の生活全般という話になりますと厚生行政全般に入りますので、十三年以降の話となると大分先になりますので今後のあれかと思いますが、そういえば、私どもの生活保護で考えますと、この制度は、国民の最低限度の生活を保障するという国民生活の最後のよりどころとなる制度でございます。したがいまして、資産その他あらゆるものを最低生活の維持のために活用するということを要件として適用されるわけでございます。
なお、茨城県の概況説明に際しまして、当厚生委員会に対し厚生行政全般にわたる要望がありましたので、これを本日の会議録の末尾に掲載していただきますようお願い申し上げます。 また、栃木県におきましては、少子化の影響等に関する情報の提供、外国人医療費対策の実施について、口頭での要請がありましたことを申し添えます。 次に、視察した施設について御報告いたします。
なお、両県の概況説明に際しまして、当厚生委員会に対し厚生行政全般にわたる要望がありましたので、これを本日の会議録の末尾に掲載していただきますようお願い申し上げます。 次に、視察した施設について御報告いたします。
厚生省の規制は国民の生命の安全やあるいは健康の保持の観点から行っておりますので、いわゆる経済規制とは異なり原則撤廃というわけにはまいらない、なじまない面があるわけでございますが、御指摘の医療、福祉分野を初め厚生行政全般について国と地方の役割分担の見直し、あるいは国際的整合化の推進、申請者の事務負担の軽減などの観点から、引き続き規制緩和に努力をしてまいりたいと思っているわけでございます。
○西山登紀子君 まず、厚生行政全般について一言申し上げたいと思うんです。 十月に年金審議会の意見書が提出をされました。年金制度というのはやはり国民の老後保障の柱でございます。それだけに、意見書の最大の問題として六十五歳の支給問題、国民の大きな関心を呼んでいるわけです。
さらに、三法を含めまして厚生行政全般につきましての不服申し立ての今後の見込みでありますけれども、今回の法案の二十七条の不服申し立ての制限規定などを勘案いたしますと、この法案の制定によりましてその件数は若干減少するのかなという感じを持っております。
そうすると、日本の厚生行政全般に絡む問題にもなるほどの大きな影響が出てくるのではないか、私はそう思うわけですね。 何でそんなようになっておるのか。幾つかの問題点があるのです。
○山本正和君 まず最初に、厚生行政全般の中で若干の問題点をお尋ねしてまいりたいと思います。 昨年が厚生省ができて五十年、こういう時期でございまして、厚生省もことしは何か立派な白書を五十周年記念でおつくりになりました。
それから、厚生行政全般の問題にもかかわる問題でございますが、受け手志向、要するに行政側の考え方で、そのペースで進めていく、そういうやり方から受け手の方からの立場に立って進め方を変えていく、これは非常に重要なことでございまして、私も役所の中でそのことを強く言っておるところでございます。
○田中(慶)委員 私は、民社党・民主連合の立場から、厚生大臣及び関係の皆さん方に厚生行政全般にわたって御質問を申し上げたいと存じます。 まず一点は、二十一世紀に向かって、今我が国は三つの大きな社会変化の波が押し寄せているということはよく言われているわけであります。その一つには、高齢化社会であり、さらに情報化、技術革新であり、国際化の時代を今迎えられているわけであります。
したがいまして、厚生大臣になりましたときには、厚生行政全般に責任を持って、うんと前向きに積極的な仕事をしなければならぬという気持ちでおります。ところが、政務次官当時と比べますと、今の緊縮財政でございますので、この児童手当法案のような、いわばやりたいことができにくい悲しみというものを痛感いたしておるわけでございます。
○小渕(正)委員 それではなおお尋ねいたしますが、大臣といたしましては、今後、戦後今日まで歩いてきた我が国の社会福祉政策について改めて見直しながらこれから一つずつ考えていこうという点に立って厚生行政全般をやろうとされておるのかどうか、そこらあたりはいかがですか。